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今更里帰り 

出産して1ヶ月以上過ぎてから、里帰りしている。
普通、里帰り出産した人は産後1ヶ月を過ぎた辺りから自宅に戻るものだけれど、私の場合は逆。
自宅そばの病院で産んで、1ヶ月過ぎて実家に来ている。
理由は、住んでいる団地の大規模修繕。

結構大掛かりな工事のようで、振動・騒音・ほこり・塗料の臭い等々が出るようなのだけれど、事前に大まかな工事スケジュールが示された上で、自分の住んでいる部屋に具体的にいつどのような作業でどのような影響(振動・騒音等)が出るかは随時事前周知します、という説明がされていた。
赤んぼにはしんどそうな工事だし、作業によっては洗濯物が干せない等々の期間が1週間程度発生すると言うことだったから、事前周知に合わせて実家に避難するという話になっていた。

でも実際に工事が始まってみると、
・事前周知無しでドリルを使った調査・補修工事実施(洗濯物が台無しになった)
・事前周知では作業対象外の部屋だったのに作業実施
・事前周知では塗装ということだったのにドリル作業で爆音・振動
・作業は朝8時半開始なのに、事前周知の掲示が当日朝
・作業は基本的に日曜は休み、実施する場合は事前周知ということだったのに、周知無しで日曜作業実施
というグダグダぶり。
工事してくれる職人さんたちの事はありがたく思うけれど、管理する側の工事受注会社はどうなってるんだ。
というかナメられてるんじゃないの住宅供給公社。

工事内容の事前周知とやらがまったく機能していないので、いっその事とばかりに実家への避難を前倒しする事に。
大まかな工事スケジュールによれば、大掛かりな作業は7月いっぱいくらいまでかかる様子。
でも8月に予定されている後片付け作業でも騒音など出るかもしれないし、作業進捗自体が遅れるかもしれない。
なので最短でも7月いっぱいまで、長引けばお盆前後くらいまで、娘と実家の世話になることに。
こんなに長い間実家にいるのは、高校卒業以来初めてだ。

妊娠後期からこのかた、母親とは喧嘩続きで絶交状態だったけれど、
# なのに実家避難を申し出られる私の厚顔っぷりときたら。。。
実家に来たらあたかも何事もなかったかのような。
母親が大人の対応を取ってくれているのもあるだろうけれど、一番大きいのはきっと娘の存在。
孫パワー、偉大だ。
娘には、自分はみんなから祝福されて生まれてきて、本当に愛されているんだということをいつか知ってもらいたいと思う。


あくび
あくび
あくび
あくびの瞬間・三連写 1枚目、ちょっと変顔

1ヶ月間の変化 

娘が生まれて1ヶ月と少し。
しばらくは顔や手足の皮膚がかさかさと剥けていたけれど、最近は大分落ち着いてきた。
毎日接しているとあまり気づかないけれど、体も少しずつ大きくなっている。
出生時と1ヶ月健診で比べてみると…

身長 47.6cm → 52.8cm
体重 2842g → 3590g
胸囲 31cm → 33cm
頭囲 31.5cm → 36.2cm

そりゃだっこが重く感じられるわけだ!
# 1ヶ月検診時の娘の重さで生まれてくる子もいるけれど…

特に驚いたのが、頭周りの成長ぶり。
身長が5cmくらい伸びているけれど、頭囲も5cm近く大きくなってる。
産院でかぶせられていたニットの帽子、今では小さくてかぶれないけれど、5cmも大きくなってればそりゃかぶれるわけがない。
さぞかし頭のほうも成長して…もいるのだろうけれど、きっとそれ以上に、生まれてくるときに頭を細長く変形させて頑張って出てきてくれたという事なのだろう。
産む方もちょっと大変だけれど、一番大変なのはやっぱり生まれてくるほうなんだろう。
改めて「お疲れ様」と「ありがとう」を言いたい気分。


出生当日
生まれた当日 ニット帽つき

ところでこのニット帽、かぶせられるのは何のためなのだろう。
やっぱり、変形した頭の形を整えるためなんだろうか。


生後(ほぼ)1ヶ月
生後(ほぼ)1ヶ月 ニット帽はもうかぶれない大きさに

産後1ヶ月 

娘が私のお腹から出てきてから1ヶ月。
生まれた直後と比べると、むちむちと赤ちゃんっぽい体型になってきたような気がする。
先日1ヶ月検診で産院に行ったけれど、そこで見かけた生まれたての赤ちゃんの小ささにびっくりした。
毎日ずっと見ているとまだまだ小さいと思える娘だけれど、1ヶ月で随分と成長していたものだ。

1ヶ月前。
お腹痛くてヒーフー言ってた。
でもどれ位痛かったかと言うと…大したことなかったかも。
いや、その時は痛くて大変だった(と思う)けれど、今となっては「生理痛がぐっと強くなった程度?」くらいにしか思い出せない。
出産の痛みは産後は忘れちゃうと言うのは、本当なのかもしれない。

でもあの時、一番大変な思いをしていたのは間違いなく娘。
あったかいお腹の中から、狭い産道を頭を変形させてまで通り抜けて、急にまぶしい光を浴びせられて初めての肺呼吸をすることになったんだから。
苦しかっただろうに。

月並みだけれども、生まれてきてくれて本当にありがとう、って思う。


初めてのチュウ
初めてのチュウ☆
将来本人が見たらショック受けるよ、とダンナは言うけれど、
父ちゃんにチュウされてるよりマシだと思う…って、そんなことないって??

初めての「おそろい」 

産まれた…もう3週間ばかり前のことになるけれど。
この9ヶ月の間、ずっとお腹の中にいた子。
特に去年の11月頃からは、常々その存在を意識させられ、感じさせられ続けてきた子。
お腹の中にその子はもういなくて、私のすぐ隣の布団の中で「くぁ〜」とあくびのような寝言のような声を発している。
未だにすごく、不思議な気分。


初めての「おそろい」
病院でつけられた、識別番号を付与したタグ
赤ちゃんにつけるのは知っていたけれど、母ちゃんもつけるのね

予定日(ぶっちぎり)超過中 

昨日、妊婦検診に行ってきた。
40週4日。
初めてダンナも検診に同席して、エコーを見せてもらった。
私が診てもらっている病院のエコーは2Dだし、赤んぼも育っていてあまりよくわからなかったようだけれど、心臓の動きや脚の骨なんかはばっちりわかって少し嬉しかったらしい。

赤んぼの大きさは先週とほぼ変わらず。
子宮口の開きも先週と変わらず(=開いていない)。
内診の時、おそらく子宮口が開きやすくなるよう刺激したのだろうけれど、いつもと違ってちょっとぐりぐりとされた。
これ、すごく痛いとか後から出血するとか聞いたけれど…私が鈍感なのか私の体質なのか先生が上手なのか何なのか、全然痛くなかった。
内診後、看護婦さんからナプキンも渡されたけれど、内診当日は出血も全くなし。
# ただ今日の明け方、違和感で目覚めてトイレに行ったら、血の混じったおりものが
# たくさん出ていたけれど…。
# 血の色は鮮やかだったけれど量は少なくて、朱色と言う程度。
# これは内診による出血なのか、それともおしるしなんだろうか…。

結局このまま自然に分娩が始まらなければ、GW絡みの飛び石連休明けの9日(月)に入院して、陣痛促進剤なんかを使って分娩誘導をすることに。
妊娠42週目以降になると、胎盤が劣化して赤んぼが低酸素状態になって出産に耐えられなかったり色々と障害が出てくる危険性が高まるらしい。
検診終了後、ダンナ同席で先生から入院についての説明を受けた。
予定日を2週間以上過ぎた妊娠を放置した場合のリスクと、分娩誘導で使う陣痛促進剤のリスクについての説明も。
「促進剤を使うと陣痛が強くなりすぎる場合がある」「最悪の場合は子宮が破裂してしまって赤ちゃんやお母さんが死んでしまうこともある」「緊急帝王切開になることもある」等々。
そんなリスクは負えません、なんて回答はここではしようもなく、淡々と「わかりました」と答える他ないわけだけれど。


陣痛が起きる仕組みはまだわかっていないことが多いそうだけれど、出産のタイミングは赤んぼが自分で決めているという説を見聞きしたことがある。
とすれば、やっぱり赤んぼ自身が準備ができたと思ったタイミングで産まれてきてもらいたい、と思う。
一方で、大きなお腹や胎動、赤んぼとの一体感がが名残惜しいというのは確かにあるけれど、そろそろ重たいお腹や腰がしんどいというのもある。
そしてやっぱり、結局は赤んぼの健康・安全が一番なんだと思う。
最初は出産に関しては色々と思いがあったけれど、どんな形であれ、医師なり助産師なりの専門家がベストだと判断した方法で赤んぼが無事に産まれてくれば、それが最善の出産方法なんだろうと最近少しずつ思えるようになってきた。
それに9日までに自然に出産が始まらなければ入院ということは、考えようによっては安心とも言える。
ダンナは8日まで会社を休むので、もし自然に陣痛が始まったり破水が起きても一緒に病院まで行くことができる。
一人の時に突然陣痛が始まったら落ち着いてタクシーを呼ぶことができるのか、近所で買い物なんかしている時にばっしゃーんと破水が起きたらどうしよう…なんて、瑣末なことではあるけれど心配に思っていたので、この点は心強い。
もし8日いっぱい何事もなければ、粛々と9日朝に病院に行けばいいだけだし。

9日の入院は、朝7時半〜8時の間を指定されている。
起きられるかどうか、それがちょっと心配だったりして。


ヤクシカ

安産祈願とか 

予定日まであと3日足らずという所まできて、もうじき大きなお腹や胎動ともサヨナラなんだと思うと少しさびしい気も。
まあ胎動は一時期よりはかなり鈍くなってきているけれど。
赤んぼも育ってきて、お腹の中が狭くなって動きづらくなっているんだろうけれど。
せめて妊婦でいるうちに、妊娠にまつわるあれこれを書いておこうかと。

普段はあまり験担ぎとか初詣その他諸々にこだわりはないのだけれど、自宅からバスで簡単に水天宮に行けるので、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日にお参りに行ってきた。
行ったのは去年の11月…ずいぶんと前のことだけれど。


水天宮
水天宮


たまたま週末と重なっていたので、混んでいるだろうと朝8時前に着くよう家を出たのだけれど…
すでに大混雑。
安産祈願に来ている妊婦さんとその旦那さん、ご両親などでいっぱい。
社殿で手を合わせて、安産祈願のお守りでも買って帰ろう、程度に考えていたのだけれど、お参りにも長蛇の列。
祈祷待ちの妊婦さんの控え席もぎっしりで、少子化なんてまるで嘘のような光景だった。


水天宮 社殿
水天宮 社殿


水天宮 子宝犬
水天宮 子宝犬


そして遠目に普通のお守り等を売っているように見える建物は、「安産祈願申込者以外立ち入り禁止」の柵の向こう。
祈祷の受付所でお守り、護符、腹帯の小布のみを売っていたので、列に並んで社殿でお参りしてからそのセットを買って、そそくさと退散した。


御子守帯
腹帯やガードルに縫いつけて使うらしい、御子守帯の小布
水天宮で売っている腹帯(御子守帯)とご利益は同じ、らしい
私は腹帯をつけなかったので、この小布も使わなかったのだけれど


護符
護符 なんでも陣痛が辛い時なんかに、この5文字(文字、なんだそうです)を
ちぎって真ん中から“の”の字の順に水で飲むといいそう


その後は有楽町の方まで歩いて朝食を摂り、日比谷公園をちょっと散策してから神田方面まで歩いて、バスで帰宅。

自分で水天宮で買ったもの以外にも、義母と友達からもそれぞれ安産祈願のお守りをいただいた。
私自身は最初、こうしたお参りだとかお守りだとかにあまり重きをおいていなかったけれど、こうして私のことを気にかけてもらえたことは、とても嬉しくありがたいし、幸せなことだと思った。


安産のお守り
左から 清水寺、水天宮、日枝神社のお守り

赤んぼ服の水通し 

朝から気持ちよく晴れた今朝、赤んぼの肌着やらシーツやらの水通しをした。

これまで「水通し」なんて言葉も知らず、新しいタオルや肌着なんかを買ったときは他の洗濯物と一緒に洗剤でざぶざぶ洗っていたけれど、赤んぼの服なんかも、製造工程で使われた糊やら何やらをさっと洗い流して、吸水性や肌触りを良くするために、軽く洗うといいらしい。
その名の通り水で洗うだけでもいいし、洗剤で洗ってもいいし、と。
私が買った赤んぼの服なんかはビニール袋に入れて売られていたし、水でさっと洗うだけでいいかな、ということで、洗剤は使わずに洗濯機の時短洗いコースでざっと洗って干してみた。

産まれたばかりの赤ちゃんはすぐ大きくなるから、新生児用の服はすぐに着られなくなっちゃうよ、あまり多く買わないほうがいいよ、という話は聞いていた。
なので肌着を10枚(短肌着、長肌着、コンビ肌着がセットで売られていたもの)とドレス2枚(うち1枚は新生児用より1回り大きな60〜70cmサイズ)しか買っていなかったのだけれど、布おむつ20枚に掛け布団カバー、シーツやガーゼ類も一気に水通ししたので、結構な量になってしまった。

改めてこうして見てみると、赤んぼの服って、とっても小さい。
小さくて、本当にかわいい。
干しながら、たたみながら、にやにやしてしまった。

予定日は4日後。
まだ産まれる前兆はこれっぽっちもないけれど、どんなに遅くともあと2週間くらいで赤んぼに会えるんだな…。

赤んぼ服
私の住んでる団地では、現在外壁補修・塗装工事(準備)中
ちょっとみすぼらしいベランダのひびや錆びた金具部分がきれいになるのは嬉しいけれど、
これから洗濯物が激増するというタイミングで外干しできない期間が出てくるのはちょっと不便

体重管理 

妊娠してこのかた、自分の体の変化に自分自身が(恐らく)一番戸惑ってしまっている。
その、戸惑ってしまう体の変化の一つが、体重。

元々は肥っても痩せてもいない標準体型。
妊娠前までは体重をあまり気にせず甘いもの・脂っこいものもどんどん食べていたけれど、社会人になってこのかた体重にはほとんど変動がなかった。
妊娠した当初も同じく。
つわりで脂っこいものばかり食べてしまったりしたけれど、体重は増えも減りもしなかった。
それが、つわりも落ち着いてしばらくした妊娠5ヶ月を過ぎた頃から、ガン、と。
1ヶ月で2kg以上増えてしまうこともあった。
最初は「年末年始でちょっと食べ過ぎちゃったかな」と笑って済ませてくれていた先生からも、じきに「気をつけてね」と母子手帳に“体重注意”と書き込まれるように。
諏訪の旅館でドカ食いした以外は普段と変わらないような食事しかしていないつもりだったのに、なぜ?
これが俗に「妊娠中は水を飲んでも肥る」という、アレか?

なんて思っていたけれど、1週間に300〜500gの増加で抑えるように、というこの基準がちょっとアレじゃない?と考え始めるようになった。
500g程度の増減なんて、ちょっと多めに食べてしまった翌日やお通じの具合でどうにでも変わってしまう。
実際、妊婦健診の頻度が2週間に1回、毎週と増えるにしたがって、ドンと増えた健診の次の健診ではほとんど増えてなかったり逆に減ることもあったり。
結局1ヶ月で均して見てみると、1kgの増加だったりする。

他にも、妊娠前のBMIを元に痩せ型・標準・肥り気味のそれぞれの体型毎に推奨される体重増加量とかあるけれど、例えば同じBMI20なら20でも、身長155cmの人と170cmの人とでは1kgの重みも違うと思うのだけれど。

…なんて言っても、急激に肥ると糖尿・高血圧その他諸々、赤んぼにも母体にも決して良くないのだろうし、自分の食べているものが赤んぼにもダイレクトに影響するんだろうと思う。
体重ばかり気にして食べたいものを我慢するのはかえってストレスになりそうだけれど、適度な運動と節度ある食生活が大事なんだろう…
でもね、以前は食べたいだけ食べて体重ほとんど増えなかったのに、恨めしい…
体重、小柄なダンナに並んじゃったよ、そろそろ追い抜くよ…

大好物
食べちゃうんだよね、わかってるんだけど

お花見 

天気もまあまあ良かった昨日、ダンナとお花見に行ってきた。

桜

いつもであれば、車でどこか山里へ、というところなんだろうけれど、今年はもう私のお腹も大きく膨れた臨月なので、お弁当作って近所の公園まで。
近所と言っても歩いて45分くらい、私の運動も兼ねて。
ダンナには自転車を押していってもらい、万一の時は車を取りに戻ってすぐに病院に駆けつけられるような態勢で。

ここしばらく桜って3月中に咲いて散ってしまう、下手すれば卒業式までもたないんじゃ?というようなものだったけれど、私が子供の頃って桜は入学式の頃に咲くものだったような気がする。
今年の桜は、咲くタイミングがあの頃に少し戻ったみたい。

来年の桜もまた、近所で、今度は赤んぼと3人で見るんだろうな。
というか、見られるといいな、と思う。

桜

ドカ食い挑戦→敗退(カツ丼) 

この前遊びに来た妹と、カツ丼を食べに行った。
うちから歩いて40分程度の距離にあるお蕎麦屋さん。
バス1本で行けるけど、私の運動を兼ねて妹は自転車、私は歩きで。

実はこのお店、大盛りの丼物の豪快っぷりでちょっと有名らしい。
なのでこの時も、お蕎麦屋さんなのにお目当てはカツ丼。
もちろん大盛りで。
付き合ってもらった妹はお蕎麦なりネギトロ丼なり頼むのかと思ったら、普通サイズのカツ丼を注文。

お店はごく普通のお蕎麦屋さんという風情で、座敷とテーブル席が2卓ずつといったところ。
14時をかなりすぎた時間に入店したので、お客は私たちだけだった。

サイズの違うカツ丼2膳をオーダーし、それとなく厨房の方を眺めていると、何やら大きなバットに盛られた豚カツらしきものを取り出すおかみさん。
その場で揚げて作っているわけではないらしい。
そして10分ほどして出てきたのが…

カツ丼・並

これで、普通盛り。
大盛りじゃないのに、結構なボリューム。
大盛りの実物を見る前に、注文してしまったことを軽く後悔し始めてしまった…。

そして続いて出てきた大盛りが…

カツ丼・大盛り

これ!
普通サイズでも十分盛ってるのに、この大盛りと来たら…
カツがこぼれてしまいそう。
牛丼屋でメガ盛りとかなんだとかいうサイズもあるらしいけれど、このカツ丼大盛りのボリュームはそこいら辺のメガ盛りなんて軽く凌駕しているのでは…って、牛丼のメガ盛りは見たことはないからあくまで想像の範囲だけれど。
ただでさえ赤んぼに圧迫されがちな胃袋で、これを攻略できるのか…
でも「食べ物は残すな」と親とAC(もったいないお化け)から厳しく躾けられてきた私、ここで引き下がるわけにはいかない。

あまりの盛りっぷりにどこから手をつけようか迷ってしまったけれど、丼に添えられた小皿に少しずつカツを移してご飯と一緒に食した。
このカツ、とろとろに柔らかいというものではなかったけれど、ものすごく分厚くてボリューム満点。
脂身もおいしい。
でも脂身ちょっと多目で、完食へのハードルを上げている。
割り下はちょっと甘めでご飯が進む味、でももう少し多めにご飯にしみこんでいれば、食が進んだかも。

なんとかカツは完食。
でもご飯は残してしまった…何せ、量が多すぎ。
この丼の淵すれすれまでご飯がぎっしりなんだもの。
ダンナと一緒だったなら、あるいは妹がお蕎麦等を注文していたら、少し食べてもらったりして丼を空っぽにすることもできたかもしれない。

残してしまったことをお詫びして会計を済ませ、飴をもらってまた歩いて帰宅。
お腹が重くて軽く前傾姿勢、ちゃきちゃき歩けなかった。

このカツ丼、中高生男子や体を動かして仕事している男性にはうってつけかと。
でも私、決して味が悪かったわけではないけれど、このお店では多分もう二度と、カツ丼は食べない…。

カツ丼・大盛り
大盛りは普通サイズにプラス150円